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2012/11/28 cub ウィンカーLED及びテール直流化

2012/11/28
PB283488.jpg

省電力化などしてみました。

作業に入る前に備忘録として我がcubの仕様は以下の通り。


★ヘッドライトSW(オンオフ、ポジション)、ウィンカーブザー付

★ACジェネレーターより(交流、エンジンが掛かっているときのみ給電)

・ヘッドライト球(ハイ/ローはディマSWにて切替)
・ポジション球(ディマSWポジション時オン、ヘッド時はオフ)
・メーター球(ディマSWにてポジション、ヘッド時にオン)
・テールライト(ディマSWにてポジション、ヘッド時にオン)
・ホーン

★バッテリーより(直流、キーオン時給電)

・ウィンカー関連(左右球、インジケーター球、ブザー)
・ブレーキランプ
・追加タコメーター


cubに限らずウィンカーのインジケーター球を左右で兼用している車種は
そのままリレーと球を交換しただけでは点滅しなかったりハザード状態に
なったりと誤作動する可能性があります。

cubも配線図を確認して概略図を描いてみますと・・・
(blogに載せるサイズだと判り辛かったのでヨコにしました。
見辛くてすみません。)

概念図 01 ノーマル

やはり、インジケーター球とブザーが左右の回路をバイパスしています。

そのため・・・

概念図 02 ノーマル 右

右ウィンカー時には左ウィンカー球にも微少な電流が流れます。

概念図 03 ノーマル 左

左ウィンカー時にも同じく逆方向に流れます。

この回路のせいで、そのままリレーとLED球に交換しただけでは・・・

概念図 04 LED ダイオード無

今までは電球で消費されて反対側の球を点灯させるまでは至りませんでしたが
LEDは消費電力が小さいために点灯(点滅)してしまいます。

これを回避するには

・抵抗を入れる ← 本末転倒
・インジケーター球とブザーを外す ← 消し忘れの可能性大
・インジケーター球とブザーを分離し、ダイオードで整流して作動させる

ということで、ダイオードを使用して以下のような回路に変更します。

概念図 05 LED オフ

ダイオードを二個使って左右ウィンカー信号から分岐して収束させ
そこにインジケーター球とブザーの配線をつなぐ。
(もう片方の配線はアースに落とす。)

右ウィンカー時は・・・

概念図 06 LED 右

ダイオードで逆流を防ぎます。

左ウィンカー時は・・・

概念図 07 LED 左 

右の逆となります。

今回はしませんが、インジケーター球もLED化する場合は極性を確認してから
アースに落とす配線を決定する必要があります。


実際の作業としては、ライトケース内で行います。
基本的にノーマルの配線は加工せずに進めたいと思います。
インジケーター球の配線と、ブザーの配線をカオス状態のケース内から
掻き分けて探します。

PB263473.jpg

カオスです。(^_^.)

PB263478.jpg

インジケーター球はこれですね。ソケットを引っこ抜くと球も交換できます。

PB263479.jpg

ブザーの位置は・・・

PB263474.jpg

判りづらいですが、このビスで留まっているステーの先に・・・

PB263475.jpg

ブザーがあります。

どちらも橙色と空色の配線が出ています。
橙色が左回路、空色が右回路とバイパスされています。
配線を辿っていくと、それぞれギボシでの分岐がありますので外します。
インジケーター球をLED化しない場合はどちらをアースに落としてもよいのですが
今回はどちらも空色をアースに落とします。
ちょうどブザーを止めているビスにアースを落とすための配線を作ります。

PB263480.jpg

PB263481.jpg

アースに落とします。

次にダイオードの配線を作ります。
今回は2つしか不要でしたし、面倒だったので半製品を入手しました。
ハンダも収縮チューブも加工済みで@120円でした。(^^♪
白配線から灰配線に整流しますので向きを間違えないように作ります。

PB283489.jpg

各ダイオードにそれぞれ左右のウィンカー配線から分岐します。

PB283490.jpg

実際にはギボシで分岐させますので純正の配線は無加工です。

ウィンカーリレーも500円程度で入手。

PB283492.jpg

左が純正品。

PB283493.jpg

二極タイプでサイズもほぼ同じなのでボルトオンでの交換となります。

ついでにテールランプも直流化させることにします。
現状で我がcubにはブレーキ/テール球をLEDに変更していますので
ブレーキランプはいいのですが、テールランプには交流にて給電してますので
いつパンクしてもおかしくない状態でした。(^_^.)

配線図を確認すると、テールランプの配線は茶色でディマSWからの配線を
メーターケース内でメーター球と分岐しているようです。
カオスの中から探し出しますと・・・

PB273483.jpg

発掘! 解せないのが二股のメスギボシがテールランプ側ということです。

ここからテールを分離して、キーオン電源にて給電させてやることにします。
変則的な配線を作ります。

PB273484.jpg

ディマSWとメーター球をバイパスさせる為のメス-メス配線。

PB273486.jpg

本来はメス受けしなければならないのですが、仕方ありません。
外れ防止にビニテ固定を忘れずに!

PB273487.jpg

純正配線を加工せず取り付けします。

但し、この接続方法ではライトSWに関係なくキーオンで常時点灯となります。
ワタシの場合は安全面からバイクは常にライトオン!ですから無問題。
また、今回はしませんが同じ原理でメーター球も直流化してやれば
ヘッドライト球、ポジション球以外をカンタンに全てLED化できます。


さ、あとはライトケースに全ての配線を詰め込む作業が・・・・
実はコレが今回の作業で一番やっかいでした。(^_^.)

で、動作確認がこれ↓



ま、いいんじゃないでしょうか?バッテリーにも優しくなってるはずです。(^^♪
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23:04 cub | コメント(0)
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