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2012/12/22 サンドブラスター導入

2012/12/22
PC213553.jpg

少し早いが自分で自分にクリプリ。(^_^;)
以前より、欲しかった物の一つがサンドブラスターです。

サンドブラスターにはその方式が色々あり、一番に思い浮かぶのは
密閉されたキャビネットの中に外からゴム手袋を介して中のワークをブラストする
吸い上げ循環式タイプ。これはメディア(研磨剤)をエアーの力で吸い上げて
噴出させるので非常に大きな能力のコンプレッサーが必要ですし
キャビネット自体も大きくなりますのでサンデーメカニックにはなかなか手が出せません。

次に落下式(重量式)タイプ。これはガンの上にタンクがあり、そこに入れたメディアが
その重量で落下する際にエアー圧で噴出させますので安価なこともあり一番手が出しやすいのですが
メディアの再利用が難しい。上記よりマシだが結構な圧力が必要。
他にも直圧式(メディアのタンクに直接圧力を掛けてエアーに載せて噴出)などがありますが
自分の作業形態を考慮すると、なかなか難しいものがありました。

そんな時にWEBを徘徊していて見つけたのが『C&Cかわしま』のサンドブラスター

 → http://www.cake-c.com/burast1.htm (別にステマではないですよ。(^_^;))

特殊な技術で低圧にて動作するらしい。さらにモノによってはウェットブラストも可能!
少し早いが自分へのクリスマスプレゼントということでポチり。

で、早速テストしてみました。

PC213556.jpg

アストロの清音38L+サブタンク20L?です。

PC213557.jpg

エアー圧指定は0.6Mpa以下なので、0.4にセット。

PC213559.jpg

本体と共に購入したメディアはガラスビーズの#120を4kg。
仕上げのツヤ出し用に使用します。(殆ど研磨機能は無い。)

今回、私が購入したブラスターコチラ ↓

http://www.cake-c.com/suiage-keitai-han.htm

メディアの回収が難しい吹きっぱなしというタイプ。
なので、研磨にはホームセンターにて珪砂8号を安価に購入。

PC223562.jpg

30kgで798円!いわゆる砂で、インターロッキングなどの隙間に使います。

PC223563.jpg

8号は少し細か過ぎたかも。(数字が小さい方が粒が大きく荒い)

5号ぐらいが研磨には良いのかも知れません。
が、30kgもあるのでどうしようもありません。(^_^;)

で、体中埃まみれになるので武装します。

PC213555.jpg

マスクと上下ヤッケ、手袋にセーフティグラス。これに長靴と頭にタオルを巻きつけます。

準備万端で雨が止んだ午後に作業開始。

PC223564.jpg

実験台はカブのステップ。純正の焼き付け塗装されたパーツです。
本当は腐食したアルミが良かったのですが、手元にありませんでした。(^_^;)

・・・・

作業中の写真はありません。何故ならそんな余裕はなかったのです。
能力に偽りはなく0.4Mpaで十分使用可能です。が、辺り一面砂だらけで自分自身も砂まみれ。
粒子が細かいので武装した意味はほとんどなく、体中シャリシャリ・・・。(^_^;)

PC223571.jpg

焼き付けされた塗装も難なく落とします。錆ぐらいなら楽勝ですな。

PC223570.jpg

拡大。鈍い銀色です。砂ですので放っておいたら直ぐに錆びるでしょう。

次に本命のウェットブラストでやってみます。

PC223572.jpg

メディアと水を1:1入れて界面活性剤(洗剤)を2-3滴入れてよくかき混ぜます。

PC223573.jpg

おお!殆ど飛び散りません!同じ0.4Mpaで問題なくブラストできました。
これは後片付けがラクチンです。(^^♪

で、同じくガラスビーズも試しにウェットブラストしてみました。

PC223575.jpg
PC223576.jpg

上は珪砂でブラスト後、ガラスビーズにて仕上げ。
下は珪砂のみ。

写真ではわかりづらいですが全然違います。
ガラスビーズで仕上げるとガラスコーティングされてツルっとした感触になり
掃除もしやすく防錆効果もあるようです。
珪砂でのブラストは塗装の足付けにちょうどよさそうです。

これは色々試してみたくなりますね。(^^♪

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16:59 サンドブラスト | コメント(6)
コメント
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Re: ブログ拝見させて頂きました。
コウさん、はじめまして。

このタイプは小さいコンプレッサーで使えるのがウリですが、その分あまり強力ではありません。
また、使用空気量は同じですので大きなタンクとコンプレッサー本体の吐出量が少ないと
待ち時間が多くコンプレッサーが廻りっぱなしになります。
ですので、石の種類によっては難しいかもしれません。
ちなみに、サンドブラストは逆にアクリルやゴムなんかの弾力があるものの方が不向きです。

検討されているようでしたら一度メーカーに問い合わせをされたほうが良いかと思います。
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Re: 度々ですが
返事がおくれましてすみません。

おっしゃる通り、アストロの100Vです。
このコンプレッサーは静音オイルレスタイプで静かなのはいいのですが
吐出量が通常タイプに比べて少ないです。
なので、エアーの消費が大きいブラストや塗装などには
元々あまり向いていません。

この仕様の場合は1分も使うとすぐに圧が下がって圧力の復帰待ち状態になります。
圧力が戻る時間は大体1~2分ぐらいかかりますね。
タンクの圧力が下がったら自動的に作動しますが、圧力が元に戻るまでの時間が遅いので
サンドブラストには通常タイプのコンプレッサーをお勧めします。

ま、本来は大きいコンプレッサーを使用しないと使えないサンドブラストですが
100Vでも出来ないことはないという風に考えるほうがよいかもしれませんね。

> ビグルさん
>
> 先日メーカーに問い合わせてみました。いまいち分からなかったですが。
>
> それでまた質問させて下さい。
> ビグルさんの場合、30リットルと28リットルのタンクをつかっているようですが、ブラストできる時間は何分くらいですか?また、再起動までどれくらいかかりますか?
> このアストロ38リットルは100Vのものですか?
>
> お手数ですが教えて下さい。
> よろしくお願いします。
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